Mood Indigo(ムードインディゴ)とは?

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Mood Indigo(ムードインディゴ)とはIITB(インド工科大学Bombay校)で毎年4日間に渡り開催され9万人が来場する
インド最大!アジア最大級!の文化祭です。

1971年に始まったMood Indigo(ムードインディゴ)は、IITB(インド工科大学Bombay校)にて毎年12月、4日間に渡り開催される文化祭です。その規模は年々拡大し来場者約9万人という、インド国内最大、アジア最大級の文化祭です。

IITは、頭脳立国を掲げるインド最高学府の拠点であり、その卒業生は世界の頭脳パワーとして世界経済に大きな影響を持っています。Mood Indigo(ムードインディゴ)ではWifiの創業者、フェラーリのトップデザイナー、NASAの宇宙飛行士、ノーベル賞受賞の根岸教授などもゲスト講演をされています。

この将来のエリート層・富裕層9万人が集結するアジア最大級の文化祭である「MoodIndigo」は各社PR&マーケティングの絶好の場所となり、毎年世界中の企業が数多くブース出展し、インド国内でのネームバリューを高めております。

       

 

Cool JAPAN ブース日本初!出展

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2013年度Mood Indigo(ムードインディゴ)にて
Cool JAPANブースを日本初!出展。

インド工科大学ボンベイ校で開催されるMood Indigo2013 にて株式会社クーインターナショナルがCool JAPANブースを日本初!出展致しました。CoolJAPANブースでは各社模型・実物の展示、パンフレットの配布、ポスター掲示、アンケート収集による調査活動、Miss World JAPAN(ミス・ワールド2013 日本代表田中道子、準ミス・ワールド2013 日本代表VANRI)及び現地専任スタッフによる広報活動を行いました。
>>>2013年度Cool JAPANブース出展の様子はこちら

 

+ Miss World JAPANの魅力!

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Miss World JAPANが更なる注目度とSNS拡散力倍増効果を生み出す!

ミス・ワールド公式ライセンスホルダーでもある株式会社クーインターナショナルならではのCool JAPANブース With Miss World JAPAN!インド国内外問わず世界中から数多くブース出展する中、Cool JAPANブースは非常に高い集客力を持つブースとなりました。

ミスコン熱の非常に高いインド、ミス・ワールド日本代表がMood Indigo2013の初日、大型ホールで開催されたファッションショーに特別ゲストとして出演致しました。ミス・ワールド ジャパンが来るということで、Mood Indigo実行委員からの特別依頼による出演。スペシャルゲストとしてショーのオープニングに出演し大歓声。注目度は高くホールは満席、立ち見客も多くいる中でのショーとなりました。ショー出演後、Cool Japanブースの知名度は上がり、非常に多くの来場者がブースに足を運んでくれました。 更にミス・ワールドと共に出展企業様の商品を手に写真撮影。これが来場者だけでなくSNSにより拡散され効果倍増!1社単独出展ではかなわない魅力です。

 

出展に欠かせないIITB生の協力!

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IITB日本語講座運営の弊社だからこそ!

コアな日本ファンへ直接リーチ!弊社が運営する日本語講座における御社商品のPRおよびアンケート調査の実施、御社がブースを出す事なども事前告知が可能です。

また、インドの若いエリート層向けの日本企業PR・マーケティングを効果的に行えるMoodIndigo、出展にはIITBとMoodIndigo実行委員会(IITBの学生組織)とのやり取り、契約から企画準備・現地での事前ブース設営や現地情報、4日間に渡る人員・配布物管理・当日の運営、最終ブース閉鎖処理まで、広大な敷地を誇るIITB内での運営にはIITB生のボランティアが欠かせません。IITB日本語講座を運営している弊社だからこそ可能なのです。今年も多くの日本語講座の学生達がお手伝いをしてくれました。

 

Not Only IITs! 富裕層が多い都市ムンバイ!

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まだあるIITB(インド工科大学Bombay校)開催のメリット。

IITB(インド工科大学Bombay校)は現在15校あるインド工科大学の中でその歴史は2番目に古く、1958年に創立されました。Bombay校はIITの中でも最難関校といわれ、入試結果上位の成績優秀者がもっとも多く Bombay校を指名入学しております。その為、ランキングではBombay校がTOP校となる事が多くあります。

また経済的観点からみてもムンバイには富裕層が多いのが特徴です。イギリスのリサーチ会社によれば、インド全体の36.6%に当たる富豪層が居住し、資産100万米ドル以上の富裕層レベルでは、インド全体の約40%がムンバイに集中しているそうです。外資系企業がマーケティングオフィスをムンバイに置く理由もうなずけます。高品質な日本製品を求める富裕層の住むムンバイから発信し、日本製品のより良いブランドイメージ戦略を後押しする環境として秀でています。

 

世界中から集まる出展ブースの中、どう注目を集めるか?
弊社だから可能なCool JAPAN ブース。

Miss World JAPAN と IITB日本語講座運営。
どちらも弊社の 国内Only One の強みです。